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わたしの失敗談つづき

こんにちは、あこです。

昨日の失敗談のつづきをお話ししますね。

まさにその頃のわたしは
すっかり忘れていたんです。

「初心」ってやつを。

紹介で仕事が回るようになり、
セミナーやコンサルの案件は増えていきました。

でもwebマーケティングのイロハについて
毎日語っていたにも関わらず
自分のwebマーケはどんどん疎かに。

まさに紺屋の白袴

せっかく育てた集客ブログもSNSも
せっかく集めたリストも放置状態。

ブログを更新せず、
SNSで発信することもなく
メルマガも発行せず…

スタートアップ時、
あんなに一生懸命育ててきたリストは
どんどん錆びていきました。

それでも手札があるうちは良かったんです。

仕事も途切れずなんとかなっていたので。

だんだんと陰りが見え始めた頃
わたしはさらに判断を間違えました。

本来ならそこで立て直し
軌道修正すれば良かったのですが、

「このままじゃヤバいなー」と思ったわたしは
さらに「紹介」でビジネスを加速させようとしました。

この判断が致命的だったのは、
たとえ紹介で顧客化できたとしても

そもそも「教育」と「ファン化」が抜けているので
自分が大変になるだけ…という地獄です。

よくwebマーケティングで
集客の仕組化をしましょう」と言いますが

この「教育」と「ファン化」
webメディアがやってくれるので

しっかりマッチングできるし、結果的に
リストには理想のお客さましか残らないのです。

集客で一番手のかかる、でも一番重要な部分を
web上で自動化しているし

お客さまの質が上がるので
クレームにつながることがありません。

紹介の場合もクレームこそありませんでしたが、
とても手間がかかったり、成果につながらなかったり
何倍も時間と労力と気力が必要でした。

そうこうしているうちに
「あれ」が起きたんです。

そう…新型コロナの大流行が。

自治体関係の相談業務やセミナーは
全て中止となり、企業の研修などもなくなり

紹介によるビジネスも
軌道に乗らないまま先細っていきました。

しまいには脳卒中で倒れ
大きな障害が残り
全てをリセットせざるを得ない状況に。

脳卒中の発症からまもなく2年を迎えます。

なぜ今回このような失敗談を
お話ししたかというと、

ビジネスに成功したアピールは
探さなくてもいっぱい溢れてるけど
失敗した話って少ないんですよね。

カミングアウトする人があんまりいない。
だってカッコ悪いもんね笑

あと失敗して、
そのままフェードアウトしちゃう人も多いので。

だからあんまり語られないですが、
人の失敗から学ことも多いと思います。

失敗して余計に
webマーケティングの重要性がわかりました。

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リスト集めにお金をかけなくても
webが勝手に見込み客を集めてくれるし、

セミナーに時間を割かなくても
webが勝手に教育してくれるし、

セールスが苦手でも
webが勝手にクロージングしてくれるし。

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何よりそうやってwebから段階を経て
獲得したお客さんは質がいいのです。

すべてを失い、
脳の障害という大きなハンデを負いましたが、
webマーケティングの可能性を信じています。

そして自分の可能性も。

最後に、
わたしが20代の頃読んだ本
「社長失格」を紹介しておきますね。

50代以上の人には懐かしいハイパーネットという
当時売上高7億、ビルゲイツも注目していた
ベンチャー企業が、たった2年で倒産しました。

その社長の栄光と挫折が書かれた本です。

20年以上前に読んだ本ですが、
今でも鮮明に覚えています。

成功体験ではなく、
失敗体験を知ることができる貴重な一冊です。

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