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サバイバルなビジネスの世界で生き残るために大切な10のこと

こんにちは、あこです。
わたしが最初の事業を始めたのは、2010年。

今から14年前になります。

それ以前は専業主婦として
子育て中心の生活を送っていました。

当時38歳で起業。
実績も経験もない分野でゼロからの起業。
お金もコネもない。ないないづくし。

今考えると「よくやったな〜」と 我ながら思います。

何もないからこそ、
怖いものも失うものもなかったんでしょうね。

ただ大きな借金(借入)などせず、
その時々で身の丈に合ったビジネスをコツコツ続けてきたので、

大きく化けることもありませんでしたが、
大きくコケることもなく10年以上続いたのかと。

個人事業主の場合、起業10年後の生存率は26%。
資料によっては生存率1割なんて話も。

今、事業を回している現役の事業主も
10年経つと4人中3人はいなくなってるわけです。

生き残るのは4人に1人 って、
結構サバイバルな世界ですよね。


そんなサバイバルな世界で
どうしたら生き残れるか?
どうやって生き残ってきたのか?

について、
今日は思うところをつらつらと書いてみたいと思います。

わたしのプロフィールについてはこちら↓

⒈ホールインワンを狙わない

ゴルフのホールインワンが出る確率は1/33,000だそう。
ホールインワンに固執すると、当然のことながら失敗する確率も増えます。
ビジネスでも一発大成功を狙わず、急がば回れ。
小さな成果を上げつつ、次のステージに進むのが継続するコツかと。

⒉身の丈に合ったビジネスを

投資をしてビジネスを拡大させることが得意な人もいれば、一人完結型のおひとり様ビジネスも。わたしが事業継続できたのも、無借金でフットワークが軽かったのもあります。

⒊子どもの成長にあわせた働き方

自分の生活環境やライフスタイルに合わせて、働き方も変化するし、逆に働き方を柔軟に変えられる、くらいに思っていた方が長続きします。
わたしの場合、子育て真っ最中に起業したので、子どもの成長とともに事業も成長した感じですが、途中離婚や子どもの病気もあり、子育てと仕事の両立が大変な時期もありました。

⒋お願いされるスタンスで

実は…起業してからこれまで、営業というものをしたことがありません。
こちらからお願いしたことはなく、逆に「お願いします」と言われて仕事をいただいてました。そもそも営業が苦手だったのもあり、ネットで集客する”仕組化”ができていたからです。

⒌NOと言わない

特に起業したての頃はまだ実績が少ないわけですから、依頼があった仕事に関しては、自信がない…という理由では、断りませんでした。
仕事の依頼は「はい」か「Yes」か「喜んで」
「できます、やります、やらせてください!」

ちょっと頑張ればできるかもしれないなら、頑張ればいいんです。引き受けてから、できる方法を考えればいいんです。そうやって仕事を引き受け、成功させていくことで、成長していきました。

⒍信用貯金をする

わたしの場合、行政や商工会、中小企業振興公社など公的な機関の仕事も多くいただいていました。セミナーや相談業務を依頼されることが多かったのですが、これら一つ一つは正直言ってあまり単価は高くありません。
一般的な企業からの案件に比べ、10分の1という低単価のものも。
それでも安いからという理由で断ったことはないですし、安いから手を抜くということは絶対にありませんでした。
そういった取り組みが次の案件を呼び、実績につながっていきました

⒎目の前の人を喜ばせる

小さなことからコツコツと。とにかく目の前にある仕事、目の前にいるお客様を喜ばせることに注力しました。
自分が儲かりそうだから、儲けるにはどうしたらいいかを考えるより、当たり前ですがお客さんが儲かって喜んでくれれば、お金は自然とついてくるんですよね。

⒏君子危うきに近寄らず

こういう仕事を何年かやっていると、いわゆる「おいしい話」が回ってくることがあります。
7、8年ほど前に信頼していた人に投資話を持ちかけられ、30万円ほど失ったことが。当時は高い勉強代だったと思って諦めましたが、うまい話には必ず裏がある。楽して儲かるなんてあるわけないんです
やはり地道にコツコツ、ですね。

⒐ノークレーム

起業してからノー営業でやってきたと言いましたが、お客様の方から「お願いされる」ということは、実はクレームに繋がらないというメリットがあります。わたしも一度ありません。
「こういう人にきてほしい」という理想のお客様をきちんと引き寄せているからです。

⒑ギブギブギブ!の精神で

お客様が札束にしか見えないような人、お金のことしか考えていない人は、自然と淘汰されていきます。いわゆるテイカータイプの人。
人から何かを得たければ、まずは自分からですが、ギブ&テイクではなくギブギブギブの精神で
そうやって取り組んでいたおかげで、気づけば10年以上が経っていました。

まとめ

以上「サバイバルなビジネスの世界で生き残るために大切な10のこと」でした。いかがでしたか。

⒈ホールインワンを狙わない
⒉身の丈に合ったビジネスを
⒊子どもの成長にあわせた働き方
⒋お願いされるスタンスで
⒌NOと言わない
⒍信用貯金をする
⒎目の前の人を喜ばせる
⒏君子危うきに近寄らず
⒐ノークレーム
⒑ギブギブギブ!の精神で

今日紹介した10個は、全てわたしの実体験から学んだことでしたが、別の切り口も当然あると思います。

わたしよりももっと長く事業を継続し、もっと大きな事業を展開している尊敬する先輩経営者の方に成功の秘訣を聞いたところ、

「成功するまで諦めないこと」「失敗しても辞めないこと」
とみなさん同じようにおっしゃっていました。

そして、そのような経営者の方に共通する点がもう一つ。

「感謝の言葉を忘れない」
ということ。

実るほど頭を垂れる稲穂かな
ではありませんが、どんな相手に対してでも不遜な態度を取ることなく、敬意を払い、感謝の気持ちを伝えることができる人こそ、立派な経営者であり、ビジネスの世界を生き残ってきた人なんだということを最後に付け加えておきたいと思います。

おわり

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