こんにちは、あこです。
幕の内弁当とは、
俵型のおにぎりと数種類のおかずを
つめ合わせたお弁当のこと。
年代性別問わずウケそうな
「無難」なおかずが詰められているので
よく会議なんかで出てくることが
多いですよね。
音楽プロデューサーの秋元康さんは、
ヒット企画を作るポイントとして
「記憶に残る幕の内弁当はない」
と言っています。
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例えばこの1品で勝負しようと思っても、
会議をやればやるほど、
「肉を食べられない人どうするんですか?」
「お魚食べられない人どうするんですか?」
ってどんどん増えて、
結局は幕の内弁当になっちゃう。
これは絶対記憶に残らない。
幕の内弁当で一番うまかったものなんか
絶対覚えてないけど
ウナギ弁当とか、
釜飯とかカレーとかは覚えられる。
だから差別化で言うと、
「あの何とか」というのがあるかどうか
は、一番大きい。
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つまり、尖ってないとヒットしない。
誰にも刺さらないし、記憶にも残らない。
商品サービスも同じだと思います。
ターゲットを聞かれて
「誰でも」と答えていませんか?
その商品サービスには
尖った「ウリ(売り)」がありますか?
みんなに好かれようとして
幕の内弁当になってませんか?